曲げによる光損失・機械的特性(S/Non-Sタイプ)
本ページでは、ファイバーの曲げによる光損失と、最小曲げ直径の目安を示します。Sタイプ/Non-Sタイプの違いを比較し、設計時の取り回し条件の参考にしてください。
ポリマーの種類およびPSコアの配向(曲げ損失と機械的特性)
曲げ損失
- 標準的なNon-Sタイプは、曲げ径が小さいとクラック(亀裂)が生じます。
- Sタイプは、曲げに対して高い安定性を示します。
- 狭い曲げ条件で使用する場合は、最小曲げ直径の目安を確認してください。
ポイント:曲げ直径が小さくなるほど損失(Bending loss)が増加します。クラック発生領域では損失が急増するため、設計時は十分な曲げ径を確保してください。
FIG1:Test Method
最小曲げ直径
長期的な信頼性と安全性を確保するために、推奨される最小曲げ直径を下表に示します。
※掲載データは比較検討用の代表値です。測定条件により値は変動します。保証値ではありません。
| Type | 2mmΦ Fiber | 1mmΦ Fiber | 0.5mmΦ Fiber |
| S type | 200mm | 100mm | 50mm |
| Non-S type | 400mm | 200mm | 100mm |
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*) Performance is not guaranteed in these figures.